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ニュースキンの上位会員(アップライン)と会う事は問題ないのか?



こんにちは、FTSです。

 

ニュースキンに関する質問で

男性会員
ニュースキンをやっている恋人が、「自分のアップラインと会わせてあげる」と言ってくるのですが、実際に会っても問題はないでしょうか?

という質問をもらう事が多いです。

 

ニュースキンの上位会員に会うのって、やはり不安が多いのだなあと感じます。

ましてや自分の恋人をビジネスに勧誘した張本人ともなれば、実際に会う気持ちとしては複雑ですよね。

 

今回は、

  • ニュースキンの上位会員を紹介してくる意味
  • 実際に上位会員に会う必要はあるのか

この2点に焦点を合わせた記事になります。

 

本記事が

ニュースキン会員が身近にいる方

ニュースキンに勧誘された方

ニュースキンを辞めさせたい方

の参考になれば幸いです。

 



ニュースキン会員がアップライン(上位会員)を紹介する意味

 

ニュースキンに勧誘された場合、身内がニュースキンをやる事に反対している場合、必ずと言っていいほどアップライン(上位会員)を紹介しようとしてきます。

 

どんな流れで上位会員を紹介してくるのか、大まかな解説をします。

 

大抵の場合、

男性会員
〇〇さんに時間もらったから、○月×日の▲時空けといて〜
女性会員
〇〇さんに会えるなんて、本当にこんなチャンスはないよ!
男性会員
ビジネスを理解するために、〇〇さんに話を絶対に聞いた方が良い!
女性会員
起業に興味があるなら、今度知り合いの経営者を紹介してあげるよ

と一方的に約束を取り付けて、上位会員と会わせようとします。

 

実際に会ってみる事になり、当日指定された場所(飲食店)に行くと、ほぼ確実に上位会員は遅刻してきます。

多分わざとやっているのだと思いますが、時間を守らない事がほとんどですね。

 

そうして上位会員、末端会員を含めた3人でビジネスについて話し合いが始まります。



ニュースキン会員が上位会員を紹介する流れは、以上のようになります。

 

では具体的にどんな目的で上位会員を紹介してくるのか、3つ事例を挙げさせていただきます。

 

本気で勧誘する(ABC勧誘)

ニュースキン会員は上位会員を紹介してくる目的で最も考えられるのが、「ABC勧誘」です。

 

一般的に「 ABC 」とはマルチ商法の商談でよく使われるテクニックです。

 

勧誘される人のことをCさん、勧誘してCさんを連れてきた人をBさん、そして、プレゼンをする人をAさんと呼びます。

Aがアドバイザー

Bがブリッジ

Cがクライアントの略です。

BがCに対して上手く勧誘する事ができないので代わりにAがCに勧誘する行為

「ABC勧誘」をざっくり説明するとそんな感じです。

 

FTS
このABC勧誘をする場合は、本気で勧誘をしてきています

 

上位会員に勧誘してもらった方が自分で成功するよりも上手く行く場合が多いので、ABC勧誘を行うニュースキン会員はまだまだ多いです。

最近だとZOOMでのオンラインABC勧誘が主流になっているようです。

 

ビジネスに反対している恋人・身内を納得させる

ABC勧誘以外であれば、ビジネスに反対している恋人・身内を納得させるために上位会員を紹介してくる事が考えられます。

 

表面上は「身内・恋人がビジネスに対する不安や不満を、直接上位会員に尋ねて解消する」為のモノと言われますが、

本当の意味では「上手く丸め込んで、ビジネスをやる事を邪魔させない」為のモノだと思います。



上位会員に面と向かって「ビジネスに勧誘しやがって!」と文句を言える人は多くないと思いますし、上手いこと言って納得してもらう様に誘導できるからこそ、ニュースキンで稼げているのでしょう。

 

もしニュースキンビジネスをやっている会員が身近にいる場合、上位会員を紹介してくる素振りを見せてきたら、とにかく話に乗らないようにしましょう。

 

勧誘が上手く行きそうな時の後押し?

 

自分が所属してグループは、勧誘した人をセミナーに出席させた後に、上位会員に会わせる事を必須としていました。

 

勧誘成功の後押しとして上位会員の助力は必要!

教えだったので、セミナーに参加した人は上位会員と話をします。

(いわゆる”アフター”というモノ)

 

ただ、私は今ではそれは建前だったと思っています。

今思えば、上位会員による「品定め」だったのかもしれません。

ニュースキンの仕組み上、稼げる人間が自分のグループにいれば誰であろうと構わないので

上位会員

こいつは稼げるか稼げなさそうなのか...

稼げるなら自分のダウンラインとしてフォローする

稼げなさそうなら自分の売り上げ補填要員として扱う

などと思われていたかもしれません。



アップライン(上位会員)に会う意味はあるのか

理由

正直になところ、アップライン(上位会員)に会う意味はあんまりないと思います。

 

その理由は以下の3つです。

  • 具体的な話になると、ほとんど煙に巻く様な回答のみ
  • 都合の良い事しか話してこない
  • 自分語りが多い

それぞれの項目について、もう少しだけ解説していきます。

 

具体的な話になると、ほとんど煙に巻く様な回答のみ

  • 具体的なビジネスの進め方
  • 実際の勧誘方法、人脈の作り方
  • アップライン(上位会員)達が過去にどの様にビジネスをやってきたのか

 

ぶっちゃけ、新たにニュースキンを始める人が聞きたいのはその3つだけなんですよね。

しかし、上位会員はこの3つに関しては絶対に答えません。

 

上位会員
やり方よりも、人としての「在り方」の方が重要

なんて言いながら、具体的な話は一切しません。

 

自分が過去にしてきた方法は再現性がないのか、違法すぎて現在ではできないのか、たまたま運が良かっただけなのか...。

真実は分かりませんが、真実を全て語ってしまうのは都合が悪いのだろうと予想しています。



都合の良い事しか話してこない

まあ、都合の良い事しか話してこないのはビジネスの世界ではよくあることだと思います。

 

しかしながら、その前提があるとしても、ニュースキン会員は都合の良い事しか話さない!

 

本来、ニュースキンビジネスは都合の悪い事やリスクが多いのです。

しかし、本音の部分を全て伝えてしまうと誰もやりたがりません。

 

なので、上位会員は言い回し非常に気を使い、発言内容に突っ込まれないように細心の注意を払いながら話をします。



答えにくい質問をされると、

上位会員
まあまあ...。その質問の答えはセミナーに出席すれば分かるから。

と言って質問に答えないパターンが多いですかね。

 

FTS
ちなみにセミナーに出席してもニュースキンの事は大して分かりません

 

自分語りが多い

ニュースキン会員って、自分が大好きな人が多いです。

 

だからこそ、上位会員ってとにかく自分の過去の経験談や成功例を話たがります。

 

上位会員
なんでも聞いて良いよ〜

という割には、結局ところアップライン(上位会員)の人生に対する価値観とか、ビジネスに対する思いの話になるんですよね。

今だから思いますけど、アップライン(上位会員)の人生に対する価値観とか、ビジネスに対する思いとか、

 

本当にどーでもよくないですか?

 

そんな大層な話を聞いたところで、自分にさほど関係ないですよね。

 

自分も含めて、養分になりやすい人は相手の価値観に感化されやすいから、「自分語り」が多くなるんでしょうね。



まとめ

ニュースキンのアップライン(上位会員)を紹介された場合

  • 会う意味はほとんどない
    具体的な話は煙に巻く
    都合の良い事しか話さない
    自分語りが多い

 

末端会員は上位会員(アップライン)を紹介することで、勧誘や説得が上手くいくと信じています。

 

実際に上手く行くパターンはあるので、この方法を今後も続けていくのでしょう。

 

上位会員(アップライン)を紹介された時の最も有効な方法は、その場から逃げる事です。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。



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